OUR VISION

私たちの考える、
未来のカタチ

古くは戦いの象徴だった“のぼり旗”に
新たな価値を持たせた“のぼり旗”をデザインします。
日本から世界に向け、スタッフと顧客の勝利のために
デザインのチカラでどのような価値を
つくりだせるのかを常に考えています。

企業哲学

デザインのチカラで
人生の勝利者をつくる

私たちはスタッフと顧客がともに人生の勝利者となるための
価値をデザインのチカラでつくります。

私たちは法令を守るとともに、社会的倫理に反する行為をせずに企業運営を行います。小規模事業者を中心としたお客さまに対し長期的安定成長のサポートをしつつ社会的弱者(障がい者、LGBT、ユニークフェイスほか)への継続的な雇用創出を行います。副次的にアウトサイダーアーティストを育て、社会的弱者が尊敬・尊重される機会をつくり世界に広げます。同時にわが社のスタッフは実践的な英知を学びそれぞれの人生を勝利します。

理想の仕事をするために

めざしている3つのやりがいです。

  • 経済的に充たされること
  • 心身ともに健康であること
  • 尊敬・尊重・感謝されること

理想の企業であるために

チーム力を上げていきます。

  • チームワーク、人間関係のよい会社に
  • 家族や友人に誇れる会社に
  • がんばったことを認められる会社に
  • コミュニケーションしやすい会社に
  • 感謝されやりがいを感じる会社に
  • 成長を実感できる会社に

理想の社会であるために

知的障がい者の雇用をつくります。

今後、東京オリンピック後の日本の労働者人口の減少問題に対し、障がい者など就労困難者の雇用をつくりだす体制を整えていきます。また小規模事業者の今後の先行き不安に対する問題を解決するために長期的安定成長に役立つ情報提供と啓蒙活動を行ってまいります。

トランプスの行動規範

人生の勝利者と
なるための行動規範

明るく楽しくよい習慣を大切にしています。

  • 感じのよい挨拶をしています

    自然に感じよく、取引先・顧客も差別なく

  • 言葉を前向きにしています

    自然と可能性が広がるから

  • 健康に気をつけています

    心身ともに万全の体調であることがすべての基本

  • 常に学んでいます

    先達の知恵を活かせるから

  • 整理整頓ラベリングをしています

    不要なものを捨て効率的配置でムダをなくす

  • 共有でチーム力をあげています

    社内SNSとマニュアル更新で共有力を向上する

  • すぐに改善をしています

    より良い仕組みをすぐ作る。ミスやクレームは改善のチャンス

  • 時間を大切にしています

    繰り返すことは1秒でも節約できないか考える

  • Todoリストをつくっています

    やることの明確化で高い結果を出す

  • 清潔な身なりをしています

    きちんとした身なりで信用を勝ちとります

MESSAGE

代表からのメッセージ

株式会社トランプス 代表取締役 井口正文

デザイナーの未来について

山の天気のようにすごいスピードで時代の雲行きが変わってきているように感じます。 人々の価値観や社会構造、情報発信のスタイル、雇用形態など。 その兆しを挙げればきりがないほどに…。 いずれ後世の歴史学者が21世紀の初頭こそが大きなターニングポイントだったとあたり前のことのように語ることでしょう。

2015年8月に平和学の父と言われるヨハンガルトゥング博士が 85歳という高齢にも関わらず来日を果たしました。 横浜で行われたワークショップに参加したときの博士の発言でとても印象に残った部分がありました。 「この会場にアーティストやクリエイターもいるかもしれません。 私は日本が平和をつくるためできることがあると思います。 それは芸術・文化によって他の民族とを結ぶことです。 日本人にはそのチカラがあると思う。 新しいアート・デザインには人々の心を高揚させるチカラがある。 そして日本は異なる文化から 長所を見つけて、折衷・調和させて新しい価値をつくることに長けている」と…。

ただし今後あらゆるクリエイターは良くも悪くも淘汰されると考えています。 例えばインターネットの普及により “クラウドソーシング”がクリエイターの働き方のカタチを大きく変えています。 バーチャルな場において会ったこともない他人の“作品”と比べられてしまうのですから実力の差が一目瞭然となってしまうのです。 ある意味とても残酷な“バーチャル格差社会”ともいえます。 がしかし選ぶ側のセンスは変わりません。 不幸なことに“裸の王様”が増える土壌がそろってしまったとも言えます。 しかたなしに“バーチャル格差社会”で働くしかないクリエイターにとって “仕事の喜び”はいったいどこにあるのでしょうか。

またデザイナーは比較的独立がしやすい職種ですが 40代にさしかかった頃から徐々に雲行きが怪しくなる人も数多くいます。 若い時は今まで培った人脈から抱えきれないほどの仕事が入っていても 歳とともに仕事を出す側が徐々に現場を離れ、担当が若い人に変わるときにデザイナーも変えられてしまうというリスクがあるのです。 いや、10年以上も仕事を依頼され続けるということ自体が稀なことなのです。

日本から世界へ
クールジャパン戦略が追い風に

私はこう考えます。 クライアントに言われたことだけをやることに本当の喜びはない。 発注者の真の目標達成のために期待を超える提案をし、そして実際に予想以上の結果を出してこそ、心から感謝され、喜びが込み上げてくるのではないでしょうか。

もちろん私たちは、のぼり旗をつくる、ごくごく小さな事業者です。 そもそもデザインやクリエイティブを語る資格も影響力もないのかもしれません…。 実は私が会社をつくった当初はのぼり旗にあまりいいイメージを持っていませんでした。 しかしある時にこう思ったんです。「のぼり旗自体が悪いんじゃない、のぼり旗のデザインが悪いんだ」と…。そして「デザインのチカラで、地に堕ちたのぼり旗のイメージを回復し 日本発のメディアとして世界に広めていきたい」 「今あるのぼり旗を変えることで生み出せる価値がきっとある」と…。

本当に地道な取り組みでしたが今では顧客数が約3,000名を突破し(2016年8月時点)アンケートの返送率が20%を超えるほどの高い反響をいただくまでになりました。

のぼり旗は日本古来から親しまれてきたスタンダードなメディアです。 永い年月を超えてなお必要とされている、のぼり旗というメディアは簡単になくなることはないでしょう。 私たちが地に堕ちたのぼり旗のデザインレベルの底上げをしていきたいと思います。またクールジャパン戦略に参画し今後、世界に向けて羽ばたく各種ビジネスの側面支援をしたいと思います。

あなたは何のために
時間を使いますか。

そして私がいつも意識していることは流行に振り回されないということです。 何かを残そうとすれば人の一生は長いようでいて実は短い…。 あれもこれもと手を広げていると結局、何も残せない。 特に時代の変化のスピードが激しい今は目新しいビジネスが生まれては消えるということを繰り返しています。 私たちは古くからあってしかもロボットが不得意なクリエイティブ事業の新たな成長カーブを描きたいと思っています。

Googleの共同創業者のラリー・ペイジは 「タクシードライバーもそのうち消える」「あらゆる士業も消える」と言っています。 「「AI(人工知能)」や「自動運転車」、「サービス・ロボット」など拡大する次世代技術によって今後、 膨大な数の人々が職を失い、持ち家などの資産価値は下落し、モノの値段は下がり、巨大なデフレ・スパイラルが起きる」 「それが来ないでくれと人々が願ったところで、来るものは来る。 デフレは、技術が社会の非効率性を排除する中で、論理的に必然の帰結なのだ」 "FT interview with Google co-founder and CEO Larry Page" FINANCIAL TIMES, October 31, 2014

あなたはクリエイティビティと変化に対応するチカラが必要となる時代に生きているのです。 もしも言われたことだけをやればいいという考えならあなたのポジションはそのうちロボットに奪われます。 もし学ぶのは学生時代で終わりなんだと思ってプラベートでスマホのゲームだけに時間を使っているなら、突然クビになるか会社もろとも消えてなくなるでしょう。 いまや会社の平均寿命はあなたが生涯で働ける年数を大きく下回っています。

ちなみにここ10年間で倍増した生活保護受給者の多くは失業者が増えたことによるものです。 そしてその金額は2016年時点でほぼ国防費とならぶ4兆円に届く勢いです。 日本の人口分布予測を見ても生産者人口が大きく減っていくことは確実です。 果たして何のアクションも起こさずに今の生活を維持できるでしょうか。もはや2020年の東京オリンピック以降の日本経済に将来性がないことは誰の目にも明らかなことなのです。

それから安倍内閣が掲げる『一億総活躍社会』というのは単に耳ざわりのよいスローガンなのではなく失業者も結婚後の女性も障がい者も高齢者も、そしてその他の生活保護受給者も国から援助される側ではなく、むしろ“納税する側になってもらうしかない”という現実的なメッセージなのだと思います。 いまも50名を超える規模の事業者は社員数の2.0%以上の障がい者雇用が義務づけられてはいます。 しかしほとんどの企業は違約金を払ってまで障がい者雇用を避けている現実があります。 今後、国は企業により多くの障がい者の雇用を求めてくることでしょう。

ただ私は、むしろ望んで障がい者ならびに社会的弱者に働く場をつくりたいと考えています。 将来的には“意欲があるのに就職できない人”を社員の30%を目標に採用したいと考えています。さらに障がい者だけでなくトランスジェンダー・LGBT・ユニークフェイスほかに門戸を開き民族的な差別も偏見もない会社をつくること、すなわち真のダイバーシティーをもとにした“デザインのチカラで人生の勝利者をつくる” それがわが社の本当の目的です。

あなたは自分の心の声に耳を傾けた時にいったいどんな声が聞こえてくるでしょうか。「好きなことを仕事にしたい」「尊敬される仕事をしたい」「経済的にも豊かになりたい」「社会のためになる仕事をしたい」など…。 どれも正解だと思います。 もちろん理想だけで会社が成長するほど甘いものではありません。私たちは将来どんな荒波にも負けない知恵と勇気を兼ね備えた“あなた”を探しています。 圧倒的に勝つために成長意欲があり、あたりまえに努力ができる“あなた”を探しています。

のぼり旗のデザイン事業はレベルの高いクリエイターがまだいない分野です。今はまだ競合がほとんどいないブルーオーシャンです。そしてのぼり旗用のデジタルデータは今後さら普及するであろうデジタルサイネージのコンテンツにも応用できるものです。 そしてこの日本発ののぼり旗事業を中心として未来にわたり “デザインのチカラで人生の勝利者をつくる”ために、あなたとともに泣いたり笑ったりしながら悔いのない足跡を残していきたいと強く願っています。